「関西ゴー宣道場」のHPの「創作茶魔語のコーナー」
が「夏休み子供スペシャル」になっている。
大人が考えた茶魔語を、「つるぎちゃん」という子供が
絵にしているのだ。
この絵だけで面白い!楽しい!ほのぼの可笑しくなる!
こうなると絵が面白いのか、言葉が面白いのか、分から
なくなる。
『おぼっちゃまくん』をコロコロコミックで連載してた
頃は、まさにこういう子供が考えた茶魔語を自分の絵で
表現していたから、毎回、選ぶのが難しくて苦労した。
そうか、カレーせんべい、日光の猿回しみたいに子供
を使う手を思いついたか。ワルやの~~~~~う。